FXは初めて!FX入門書
FXとは?
なんとなく興味は持っているけど、実はあまりFXについて詳しくない。。そんな方でも大丈夫!ここで基本中の基本を身につけましょう!

外国為替市場って何?
テレビなどでよく聞く外国為替市場(為替市場)とは一体何なのでしょうか。聞いたことがあってもいまいちわからない人も多いかもしれません。しっかり分かっていることで、為替相場への理解度も違ってきます。
異なる通貨を売買する場

外国為替市場とは円やドルなどの異なる通貨を売買する場をいいます。一般的には外国為替市場というと「インターバンク市場」を指します。「市場」といっても、魚市場などのように特定の場所や建物を指すわけではありません。インターバンク市場は主に電話やコンピューターなどの通信回線で形成されるネットワークを介して、銀行などの金融機関同士が為替取引を行う取引のことです。一方で個人や企業が金融機関と行う取引は「対顧客取引」と呼ばれます(金融機関からみて)。正式にはこれらを総称して「外国為替市場」と呼んでいます。
FXブロードネット
総合満足度
4.6
総合満足度4.6
「FXに興味はあるけど、忙しいから後回し」になっている人向け業者
通貨ペア | 取扱単位 |
---|---|
24 | 1,000 通貨 |
米ドル/円 | 手数料 |
0.30銭 原則固定(例外あり) |
無料 |
みんなの口コミ(13件)
4.2
自動売買の割にはスプレッドが狭い
他の自動売買ツールだと、システム利用料?のようなものでかなりのスプレッドが提示されているけど、ここのツールは比較的スプレッドも控えめでいい感じ。スワップは少ないけど、自動取引をやる分には気にならないし、しばらく使い続けると思う。
4.4
驚きの狭さ
スワップは少なめだけど、基本的に細かい取引なのであまり関係ないかも。シストレにしてはスプレッドが狭いのが個人的評価ポイントです!
5.0
24時間届く為替ニュースが地味に嬉しい
ブロードネットに口座開設していると、毎日・24時間為替に関する情報がメールで届くようになる。これが地味に嬉しくて、慣れてくるとニュース次第では為替相場も読めるようになるので楽しくなってきます。 最近では毎時間届くニュースに目を通していて寝不足気味です笑
4.2
「忙しいからFXできない」は迷信?
昔からFXはいつか試したいと考えていました。でも20時まで働き、21時帰宅後に投資か・・・と考えると中々踏み出せず・・・しかしよくよく調べると、自動売買というものがあるんですね!実際やってみると、メンテナンスは1日数分~十数分でよいので凄く楽。今後も続けようと思います。
4.8
大事な時にでもスムーズアクセス
南アフリカランドのスプレッドが広いのが気になりますが、サーバーが軽く約定がサクサクなので許せる笑 初心者の方はシストレやるならドル円とかから始めた方がいいかも。
4.8
1,000通貨単位で取引できる
友人に勧められてFXを始めてみました。最初はメチャクチャお金がかかるんじゃないかとビクビクしながらだったのですが、1,000通貨単位からであればそこまででもないのだな、と。最低ラインで4,000円程度の金額しかいらないので、今は練習気分で取引してます。いつか大きな取引がしたい!
4.4
操作が簡単!
操作がすごく簡単。5項目設定して、あとはちょくちょく口座を確認していればOKなので。
4.2
スプレッドは狭め
スプレッドが比較的狭いと思う。ツールも使いやすく、そんなに覚えることもないのだな、と感じました。
4.6
日中の取引向け
普段の仕事が忙しいので、日中の取引をシステムに任せることができてすごく便利です!
4.8
スマホからでも確認できるから安心
いかに自動取引とは言っても、時には自分の資産がどれくらい増えてるか気になってしまうのでスマホで確認できるとすごく安心します。自分は使ってないですが、タブレットやガラケーからもアクセスできるみたいです。あと反応速度が早い気がします。サーバーが他と違うんでしょうか?
4.6
イライラしない
ツール自体が見易いのと、パスワードの変更がないのでイライラせずに取引できる。
4.6
使いやすい
ツールが使いやすくて良いです!
5.0
取引画面が見やすい!
ここの自動取引ツールは使いやすく、タブレットでも特に問題感じないです。強いて言うなら決裁に時間がかかるのがネック。
24時間眠らない市場

外国為替市場は24時間取引可能であることから「眠らない市場」といわれています。しかし実際は外国為替市場が24時間営業をしているのかというと違います。どこかの国の市場が閉まったとしても、別の国の市場が開くことからそういわれています。
そのため外国為替は土日祝日を除く24時間絶えず取引が行われています。日付で最初に開くのはニュージーランドで日本時間の朝5時頃、次にオーストラリアが日本時間朝7時ころに開きます。その後東京、シンガポールなどが開き、日本時間の21時頃からアメリカのニューヨーク市場が開きます。
ちなみに取引量がもっとも多いのはロンドン市場で、ついでニューヨーク、と東京となり、世界の3大市場といわれています。24時間取引といってもこの3大市場が開いている時間帯がもっとも取扱量が多いため、値動きが活発になります。東京市場は朝8時頃からお昼頃までが値動きが大きくなり、ロンドンとニューヨークが両方開いている21頃から深夜2時ころまでも値動きが大きくなります。
値動きの大きな時間帯を把握し、自分の得意な時間帯を見つけるのもFXで勝つために必要なポイントとなります。
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