レバレッジ特集

レバレッジ特集

FXの最大の特徴といえば、原資金に大きなレバレッジをかけられることですよね。しかし、実態に伴わない運用をするということでリスクの高いものだと捉えられている方も多いのでは?本特集では、レバレッジにまつわる話の真偽を解説していきます。

レバレッジは「諸刃の剣」?

「レバレッジは危険」という固定観念

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これからFX口座を開設しようと考えられている方の中には、随所に見られる「レバレッジは危険だから、初心者はできるだけかけないように」と言った文言で二の足を踏まれている方々も多いかと思います。
しかし、レバレッジの仕組みをよく考えれば、節度を持った運用をすればさほど危険なものではないことがお分かりになるかと思います。

レバレッジ自体は危険ではない。危険なのは油断と慢心

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右図はレバレッジの危険性を解説する際によく用いられる例になります。原資産100万円を持っていたAさんが、資産を全て使ってできる限りのドルを買ったとします。当時のレートはドル/円 = 100円だったとして、1年後に99円に目減りしたとしましょう。そうすると、レバレッジ1倍で1万ドルを買っていた場合には1万円の損で済むところ、25倍の取引をしていると25万円の損、つまり原資産の25%を失ってしまうことになります。

しかし、よくよく考えてみれば、Aさんはレバレッジ25倍で全資産を投げ打つ必要があるのでしょうか?ありませんよね。ではレバレッジ25倍で1万ドル分だけ購入する場合のことを考えてみましょう。

この場合、損失額はレバレッジ1倍と25倍の場合で同等となります。ただ、レバレッジをかけて1万ドルを購入している場合、原資産のうち何%を使用しているかが大きく異なります。
1倍の場合には原資産を100%使わなければ1万ドル購入できませんが、25倍の場合には原資産のたった4%を使うだけで1万ドル分の購入が可能です。そもそも証拠金を4万円しか入れていなければ、たとえ損失が更に大きくなっても失うのはその4万円だけです。(強制ロスカット)

つまり、レバレッジ自体は危険でもなんでもないのです。問題の核は保有するポジションの量であり、巷にあふれる「レバレッジは危険」という論調は、FXにおける損失を定義する証拠金額に、資産全てを入れ込むという大前提により成り立っている事になります。勿論そのような危険な取引をしてしまう人も実際にいるでしょうが、そのような人は自分自身の油断と慢心により、身の丈に合わないリスクをとってしまっているだけだとお分かりいただけたかと思います。

※ただしレバレッジをかけた場合、より少ない証拠金で大きな取引を行っているため、証拠金維持率の上下動が激しくなります。つまり、資金管理をきっちり行っていないとロスカットにあう可能性が高くなります。

海外業者はハイレバレッジがかけられる?

海外業者の3つのリスクとは?

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証拠金が保全されない

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証拠金の保全(信託保全)とは、該当するFX業者の資産と顧客の資産を分別して管理することにより、万が一該当のFX業者が倒産してしまった場合でも、信託契約が締結されている銀行に信託設定されている資産から、できる限り顧客の資産は返還する、というものになります。国内業者の場合、全ての業者は信託保全が義務化されていますが、海外業者はこの限りではありません。つまり、勝手に倒産されて自分の資産も戻ってこない、ということになる可能性もあるということです。(海外銀行に信託保全をしている会社もあります)

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日本語対応が甘い、
又は対応していない

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海外業者の中でも特に人気の会社はそのようなことは少ないようですが、中には「ちょっと喋れる」程度の外国人がサポート対応を行うような業者もあるため、コミュニケーション齟齬が起きてしまうことも少なくありません。

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出金時にトラブルが起きることが多い

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このトラブルには2通りの可能性があります。まず1つは、悪質な詐欺の場合です。2012年ごろから被害が増えているようですが、これは多くの場合、国内の怪しい仲介業者を通してFXソフトの購入や口座を開設した人に見られます。
2つ目は、単純に拠点が海外にあるために入出金が遅れてしまう場合です。日本の業者であれば、当日◯時までに申請すれば同日内に出金可能、といった対応もできますが、海外業者の場合海外送金になるためそのようなスピーディな対応がそもそも難しいこともあるようです。

結論海外業者は金融庁のレバレッジ規制を受けていないため、国内法人口座を開設するほうが安全

上記の通り、100倍以上のレバレッジがかけられる海外業者は魅力ではありますが、やはり不安も残ります。どうしてもハイレバレッジで取引を行いたい場合は、多少面倒にはなりますが法人化の上国内業者の法人口座を開設するほうが安全度は高いように思われます。FX取引に慣れており、他のトレーダーからの情報収集などもキチンとできる、という方については、海外業者を探してみるのも良いかもしれませんが、まだ右も左もわからない初心者の場合には、目先のレバレッジ倍率に惑わされずに国内業者で口座開設をすることをオススメします。
なお法人口座であれば、国内業者でもレバレッジ100~300倍の取引が可能になる上、経費処理によってかなりの節税効果も得られるため、結局はこちらのほうがトータルではメリットが多いのかもしれませんね。

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※2019年3月5日現在の情報です
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